Today I went to the park to do a race with my mom!I bet I am going to win.
I am going to ride my scooter and my mom is going to run.
We planned to do 4 rounds but we did 3 rounds.
I was super scared that my mom would win the race but I won the race.
And then we went home.
Mom and me played dead.
Mom pretended to be dead.I pretended that I called 911.
She fell off the bed and I called 911. When the doctor went up close to her I put a shot on her shoulder and then she woke up with 1 eye then the other.
(日本語)
今日はママと競争するために公園に行ったよ。ぜったい勝つと思うよ。
わたしはスクーター、ママはランニングするよていだよ。
4周走ることにしたけど、結局走ったのは3周だったよ。
ママが勝つんじゃないかって思ってめちゃくちゃ怖かったけど、私が勝ったよ。
それからお家に帰ったよ。
死んだふりする遊びをしたよ。
ママが死んだふりしたんだ。そしてわたしが911(緊急電話)に電話したの。
ママはベッドから落ちたからわたしが911に電話したよ。医者がきてママのそばに行ったときにわたしがママの肩に注射したの。
そしたらママの片目が開いて、そのあともう片方の目もあいたよ。
【ママ補足】
子供と二人だけで家にいたとき、もしも万が一自分が倒れたりケガをしたり強盗に襲われたり(笑)したら…!そんなときに6歳の子供でもちゃんと緊急電話ができるようにシミュレーションしてみました。
アメリカでは消防と警察は同じ911です。非常事態にはとにかく911と覚えておけば大丈夫!ちなみに緊急でないが連絡したい、という番号もあります。(近所の騒音問題など)
実際に5歳の女の子がお父さんが呼吸困難で倒れた時に911に連絡をしたり、6歳の男の子が浴槽で倒れた母が死んだと思い、2歳の妹を抱えて隣人宅に助けを求めたり、なんていうこともあるので、緊急事態に備えておくのは大事かなと思います。
今回はママが倒れて、Miaが911に電話して会話するっていうのをやってみたり、そのあと病院へいった設定でお医者さんごっこしました。
忘れないように定期的にやったほうがいいかもしれないですね。
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