【英語】6歳ミアが作った絵本【フィクション作文】The unicorn and the lady bug 

Learning

There was a beautiful forest and one day a unicorn named dash had found a river. She was so excited that she was so thirsty.

Once she drank the water she saw insects going in. Dash fell off the grass on purpose. She saw a mini town.

She said, “OMG  OMG” she saw rainbows tiny houses and especially ladybugs. one ladybug named lulu she jumped on her nose and said I am lulu and dash said I am dash.

They soon became friends and then it was their birthday lulu’s other friends Asper and others came to lulu’s and dashes birthday and dashes (dash’s)friends also came like did Allie.

the end

英語…Mia 日本語&修正…Mama

 

(日本語訳)

そこには美しい森がありました。ある日、ダッシュという名のユニコーンが川を見つけました。ダッシュは興奮したので喉が渇いてしまいました。

水を飲むと、虫が入ってくるのが見えました。ダッシュはわざと草むらから落ちました。すると小さな街が見えました。

彼女は「OMG  OMG」と言いました。虹色の小さな家々があり、そして特にてんとう虫を見つけたからです。
てんとう虫の一匹はルルという名前で、ルルはダッシュの鼻の上に飛び乗ると「私はルルです」と言いました。ダッシュは「私はダッシュです」と言いました。

ルルとダッシュはすぐに友達になりました。それからその日は彼らの誕生日だったのでルルの他の友人Asperなどがルルのとダッシュの誕生日に来て、ダッシュの友人もアリーのようにやって来ました。

 

おわり。

 

 

 

 

 

【Mama補足】

Miaと私は、寝る前に本を読む代わりに即興で考えたストーリーを読むという遊びをすることがあります。その場で考えるので、大人の私にとっても脳ミソフル回転の遊びなんですが、これがなかなか面白いです。うまく話がまとまるときもあれば、めちゃくちゃ支離滅裂なこともあります。Miaが途中まで作って、そこから私が続ける、逆に私が途中までストーリーを作ってMiaが途中から最後を締めくくるというパターンもあって、自分の思い描いていた展開と全く違う結末になったりすることもあります。

今日は特にお話を書こうね、といったわけでもないですが、『ママブログ書けたよ』と言われて読んだら、ストーリーだったので、思わず『もしかしてこれ、本のお話からコピーした?』と聞いてしまいました。Miaがユニコーンの本を持っていて、名前もDASHなので、そこから抜粋したのかな、と思ったんですが、『わたしがかんがえたよ』とのこと。
ladybugのLULUという名前は実際の本に『LULU ladybug』っていうのがあるので、そこから取ったのかな?と思ったらそれもMiaが考えたそう。

ストーリーはMiaが考えてタイプしたのでなかなか頑張って書けたと思います。この日は学校のオンラインの宿題が終わってなくてママが注意した日なので、いつもより頑張ったのかも。泣

面白いので、絵も描いてもらい、超短編絵本を作りました。

Miaにとってストーリーを作ること自体は初めてじゃないですが、お話を自分でタイプして作ったのは生まれて初めて。私にとっても記念の作品になりました。(^^♪

 

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