日本人よりアメリカ人の方が間違う英語?「then」と「than」の使い方

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間違えると恥ずかしいから思いっきり英語がしゃべれなかったり、英語でコメント書きたいけどネイティブに変な英語と思われたらいやだからやめとこう…って思ったことないですか?

日本に住む外国人の日本語がカタコトでも何とも思わないことを考えたら自意識過剰な気もしますが、こういうところが日本人の英語力が低い原因の一つなのかな~と思ったりします。

 

アメリカにはいろんな人種が住んでいるのでいろんな英語を聞いたり、「ん??」と思うような文章を見かけることもあるんですけど、日常会話レベルならじゃんじゃん間違えた方が間違いなく上達が早いですよね。

 

 

私は学校で読み書き中心の英語を習った世代なので、人の文法の間違いが気になっちゃうんですけど、きっとこの教育スタイルが問題なのかも、ですね。

 

 

でも、日本人が日本語を間違えて使うことがあるみたいに、アメリカ人も単語のスペルミスをすることがよくあります。その中でも、タイプミスとか変換ミスとかじゃなく、よーく見かける「then」と「than」について書きとめておこうかな~と思います。

 

「Than」と「Then」

多分私のように文法中心に習ってきた人は、この違いがハッキリわかると思いますが、thanを使うべきところでthenを使うという間違い、本当によく見かけます。

 

 

Than…比較するときに使う単語「~より」

例: My job is more complicated than yours. (私の仕事はあなたの仕事より複雑だ)

 

 

Then…「そのとき」「それから」「そうすると」

「そのとき」

例:Things were very different back then. (当時はいろいろ大変だったんだ)

 

「それから」

We had a meeting in the morning, then we went to the library.(午前中にミーティングをしたあと、図書館に行きました)

 

「そうすると」

If you fail the exam, then you will have to take those lessons again. (試験に合格しなかったら、またそのレッスンを受けなきゃいけなくなるよ)

 

他に、「じゃあ」「それなら」みたいな感じもあります。

”I ordered chicken pasta.” (僕はチキンパスタを注文したよ)

” I am going to order spinach pizza, then.”(じゃあ私はほうれん草のピザを注文しよっと)

 

 

Thenは使い方がいろいろあるんですが、Thanは「~より」っていう比較の時だけに使われます。全然意味は違うのに、よく間違いを見つけます。

 

間違え方は、「than」になるべきところを「then」と書いているパターン。その逆は今のところ見たことないです。

 

 

 

なぜ間違えるのかっていう理由は「発音が似てるから」だそう。

キーボードの「a」と「e」は近くにあるけどタイプする指は違うからタイプミスじゃなくて発音が原因のようです。

 

「Than」…ðǽn

「Then」…ðén

 

「ǽ」「é」で違うのにネイティブでも間違えるんですね~。「聞いた音からスペルを書いてる」から間違えたって感じでしょうか。

 

それにしてもよく見かけるので、最初は「もしかしてここってthanじゃなくってthenって書くとこだったの?」と思っちゃったことがあります。

 

 

母国語の間違い

母国語を間違えることはどこでもあるんですね。

日本語を間違えて使っているのにいまだに気づいてなかったな~と私が思ったのは、例えば

 

 

【凡例】…「はんれい」 ボンレイと読んでたかも。

【依存心】…「いそんしん」いぞんしんって読んでた。

 

おあいそ お願いします→店側が使う言葉

後で後悔する→言葉の重複

愛想をふりまく→愛嬌をふりまくが正解

間が持たない→間が持てないが正解

失笑する→呆れて笑う、は間違い。こらえても思わず笑ってしまうという意味

 

なんてたくさんあります。(;´Д`)

本を読まなくなってネットの文章ばかり見てるから勘違いが直らないのかな。

 

でも誰でも、母国語でも間違えるんだから、母国語じゃない言葉を間違えるのは全然大丈夫でしょ、とあまり気にしない方が良いってことですね!

 

 

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